中古車買取の極意を徹底解説!

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大きく変わる?中古車買取の未来

地方で売れる?便利な福祉車両

一般のワゴンタイプなどを改造し、車椅子のままでも乗ることができる仕様にした福祉車両。
車両後部にリフトやスロープがついており、電気の力で車体を下げ、車椅子のままでも安全に乗り込めるようになっています。
福祉車両はお年寄りや障害のある方にとっては非常に便利な移動手段ですが、中古車市場ではニーズが低いため下取り価格がほとんどつかない、ということもめずらしくはありません。
ただ、今後の日本では高齢化がよりいっそう加速すると見られており、福祉車両も中古車として活用される時代になり、地方都市ではとくに需要が高まっていくと考えられます。
地方では現在、福祉車両による介護サービスの拡充が急務となっており、その意味でもこれからますます福祉車両のニーズが高まっていくと予測できます。

中古需要もあり?マイノリティ向け自動車

福祉車両とともに今後の日本で需要が高まっていくと見られているのがいわゆる「マイノリティ向け自動車」です。
福祉車両が「マイノリティの方にとって乗りやすいようにつくられた車」なら、マイノリティ向け自動車は「障害のある方自身が安全に運転できるようにつくられた車」です。
ハンドルがジョイスティック式になっていたり、ブレーキとアクセルが片脚で踏めるようになっていたりと、体に障害があっても運転が可能になるような配慮が行き届いているのです。
さらに、AIによる自動運転技術を組み合わせることにより、運転へのハードルをよりいっそう下げることができ、マイノリティの方々にとっても、車を運転するチャンスが格段に広がります。


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